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ランキングで紹介!信頼できる不動産買取業者10選

公開日:2022.04.25 最終更新日:2022.04.25

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ランキングで紹介!信頼できる不動産買取業者10選

不動産の売却を考えるときは、仲介業務を不動産会社に依頼するのが一般的です。しかし、住み替えなどで早めに売却する必要があるときは、買取を選択するほうが良いケースもあります。

買取を選ぶ場合は、基本的な仕組みや注意点を理解したうえで取り組んでいくことが大事です。この記事では、不動産買取業者をランキング形式で紹介するので是非参考にしてみてください。

売却を考えているけど、難しい話をたくさん読むのは苦手」「すぐに売却したい」という方は、この記事をざっくりと大枠で押さえた上で、まずは「IELICO(イエリコ)」を使って複数の不動産会社にまとめて売却査定を依頼してみることをおススメします。

目次

1.不動産売却は「買取」と「仲介」の2種類

1.不動産売却は「買取」と「仲介」の2種類

不動産を売却するときは、不動産会社を通じて売却活動を進めることが一般的ですが、主な方法として「買取」「仲介」の2つが挙げられます。まずはこの2つの方法にどのような違いがあるのかを把握しておきましょう。

各方法について、メリット・デメリットを含めて解説します。

  • 不動産売却における「買取」とは
  • 不動産売却における「仲介」とは

1-1.不動産売却における「買取」とは

「買取」は、不動産会社に売却したい物件を直接買い取ってもらう方法です。どのようなメリット・デメリットがあるのかを見ていきましょう。

1-1-1.買取のメリット

買取のメリットとして挙げられる点は、物件の買い主を見つける必要がないため、スピーディーに売却できることだと言えます。不動産会社との間で売買条件や金額が折り合えば、すぐにでも売却することが可能です。転勤や子どもの進学などで住み替えを行わなければならない場合、売却時期の目途が立っているほうが、さまざまな点で行動しやすくなるでしょう。

買取では基本的に、仲介手数料は発生しませんので、その分のお金を住み替え費用などに充てられます。仲介手数料は物件を売却するときにかかる費用の中でも大きな割合を占めるものですので、それがかからないのは、売り主にとって大きなメリットとなるでしょう。

更に、物件を引き渡すにあたって、リフォームやハウスクリーニングを行う必要がないのでその分の費用も節約できる場合が多いでしょう。

また、不動産会社によっては「買取保証サービス」を設けている場合があります。一定期間が経過しても買い主が見つからないときは、あらかじめ決めた金額で買い取ってくれるサービスです。「できるだけ高値で売却したいが、早期に物件を手放したい」という際は、買取保証サービスが利用できる会社を選んでみると良いでしょう。

1-1-2.買取のデメリット

買取のデメリットは、相場よりも低い金額で売却することになる点です。仲介の場合と比べて、60~80%程度の金額でしか売却できない可能性が高くなりますので、その金額でも問題ないかをよく確認しておきましょう。

また、ニーズが少ない物件については、買取そのものを行ってくれない場合がありますので注意しましょう。買取はすべての物件を対象にはしていないため、買取を検討する場合は早めに相談をすることが大切です。

1-2.不動産売却における「仲介」とは

「仲介」は、売り主と買い主を取り持って契約を成立させることを言い、また、仲介の業務を不動産会社に依頼する方法のことも指します。仲介の場合、売却活動そのものは不動産会社に任せることになります。どのようなメリット・デメリットがあるのかを見ていきましょう。

1-2-1.仲介のメリット

仲介によって不動産を売却するメリットは、相場に近い価格で物件を売却できる可能性が高い点が挙げられます。時間をかけてじっくり買い主を見つけることになるため、売り主が希望する価格に応じてくれる方が現れるのを待つことが可能です。

また、類似した物件の取り扱い実績が豊富な会社に仲介を依頼すれば、思ったよりも早く売却できることもあります。一般的に売却活動にかかる期間は4~6か月程度と言われていますが、不動産会社や担当者の力量次第で、早めに売却できることもあるでしょう。

1-2-2.仲介のデメリット

仲介は買取と比較したときに、売却までに時間がかかるデメリットがあります。買い主がなかなか現れなければ、その後の予定も思うように立てられませんので、急いで物件を売却したい方には向いていません。

また、購入希望者が見つかったとしても内覧対応を売り主自身が行う場合が多くあり、スケジュールの調整や清掃などに、負担を感じる面もあるでしょう。

更に、仲介によって売買契約が成立したら、不動産会社に対して仲介手数料の支払いも生じます。

仲介の基本的な特徴を踏まえた上で、自分に合った方法であるかを精査してみましょう。

2.信頼できる不動産買取業者の選び方

2.信頼できる不動産買取業者の選び方

信頼できる不動産買取業者を選ぶには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。特に重要になる点として、次の5つが挙げられるので参考にしてみてください。

不動産買取業者を選ぶときの5つのポイント

  • 買取価格に満足できる
  • 不動産の買取実績が充実している
  • 豊富なサービスがある
  • 担当者が信頼できる
  • 買取業者を選ぶ際はチェックリストを活用しよう

2-1.買取価格に満足できる

買取価格に満足できないまま、売買契約を進めてしまえば、後から悔やんでしまう恐れがあります。また、買取価格は仲介の査定額よりも低くなる傾向にありますので、極端に高い金額を提示してくる会社があれば注意が必要です。

買取価格は相場の60〜80%程度と言われているため、その金額の範囲内に収まっているかをチェックしてみましょう。たとえ、提示価格が低めであったとしても、価格交渉などに応じてくれるところは良心的でもありますので、良い不動産買取業者だと言えるでしょう。

2-2.不動産の買取実績が充実している

過去の買取実績が豊富であれば、それだけ多くの顧客に信頼されているという証しになります。特に初めて買取で物件を売却する場合、実績が多くある不動産買取業者に依頼をしたほうが、何かと安心できるでしょう。

さまざまなケースでノウハウを蓄積していれば、他のところでは対応が難しい物件であっても、買取に応じてくれる可能性があります。

2-3.豊富なサービスがある

不動産の買取を積極的に行っているところであれば、買取時にかかる費用を節約できる場合があります。例えば、現状のまま買い取ってくれるなら、ハウスクリーニングにかかる費用などを節約できるでしょう。

どのような点でサービスを行っているかは、不動産買取業者によって異なる場合がありますので、問い合わせの段階でよく確認しておくことが大切です。

2-4.担当者が信頼できる

買取業者としての実績が豊富であっても、担当者レベルでの対応に問題があれば、別のところを選んだほうが良いでしょう。担当者があまり熱心に対応してくれなければ、査定額に影響が出たり、手続きが遅かったりする可能性があります。

真摯な姿勢で対応してくれる担当者であるかを見極めるには、ささいな質問などにもきちんと対応してくれるのかを注視してみましょう。積極的にアドバイスや提案をしてくれる担当者も信頼できると言えます。

2-5.買取業者を選ぶ際はチェックリストを活用しよう

不動産買取業者を選ぶときは、チェックリストに沿って確認していくとスムーズです。下記に挙げた点をもとに、自分に合った不動産買取業者を見つけてみましょう。

  • 過去の買取実績が豊富な業者か
  • 買取価格は相場に沿ったものか(極端に高い金額ではないか)
  • 売主にとって嬉しいサービスが充実しているか
  • 担当者は信頼できるか

3.不動産買取の相場は?

3.不動産買取の相場は?

不動産を買取によって売却するときは、相場や買取価格が決まる要因について押さえておく必要があります。買取価格について考える上でのポイントを解説します。

  • 不動産買取の費用相場の目安
  • 築年数で買取相場は変わる?

3-1.不動産買取の相場の目安

前述しましたが、買取で不動産を売却するときは、市場価格の60〜80%程度が目安とされています。仲介と比べると価格が低くなるのが一般的であり、これは不動産買取業者が物件を買い取ってから再販売するための費用が考慮されているからです。

再販売するための費用には、物件を買い取った後に行うリフォームやハウスクリーニングなどのメンテナンスや販売するための経費などがあたります。こうした経費などを考慮した買取価格であるため、市場価格よりも低くなるのです。

基本的には、この「市場価格の60〜80%程度」という基準に則った買取価格を提示してくる業者であれば、問題がないと言えるでしょう。不動産の買取を依頼するときは、売り主自身も相場についてある程度把握しておくことが大切です。

3-2.築年数で買取相場は変わる?

買取価格の相場は固定化されたものではなく、市場のニーズや物件の供給量によって変化します。特に不動産の資産価値は、築年数の影響を大きく受けます。ただし、マンションと戸建て住宅では、築年数による影響に違いがある点を押さえておきましょう。

戸建て住宅の場合は建物自体の資産価値がほとんどなくなっても、土地の価格が下落していなければ、ある程度の築年数であっても価格が大幅に下落することはありません。

しかし、マンションの資産価値は建物の価値と直結しますので、築25年を迎えるあたりまでは、年々価格が下落していきます。築25年を経過しますと、価格は横ばいの状態になりますので、それほど急いで売却活動を進める理由はなくなるでしょう。

物件の種別によって、不動産の資産価値は変わってきますので、そうした点も踏まえて買取価格が妥当なものであるかを判断してみましょう。

4.おすすめの不動産買取業者10選

4.おすすめの不動産買取業者10選

売り主にとってできるだけ有利な条件で買取を行ってもらうには、業者選びが何よりも重要になります。多くの不動産買取業者がありますが、ここではリフォーム産業新聞が取りまとめた「買取再販ランキング2021」のデータをもとにおすすめの不動産買取業者を10社紹介します。

各社にそれぞれ特徴がありますので、基本的な部分を把握して自分に合った業者を選んでみましょう。

  • カチタス
  • リプライス
  • インテリックス
  • 大京穴吹不動産
  • フジ住宅
  • スター・マイカ・ホールディングス
  • レジデンシャル不動産
  • イーグランド
  • マイプレイス
  • オークラヤ住宅

4-1.カチタス

会社名:株式会社カチタス
本店所在地:群馬県桐生市美原町4-2
電話番号:0120-593-000
サービス内容:他社での買取が難しい場合でも対応してくれる
年間販売戸数:4,525戸

「カチタス」の特徴としては、買取再販の実績で年間4,000戸以上を取り扱っている点が挙げられます。他社では買取を断られた物件であっても、買取を行ってくれる可能性があることをホームページでもうたっています。

買取を希望する不動産が遠方の場合は、建物の外観だけで査定を行ってくれる「簡易査定」にも対応しているのが良い点です。

4-2.リプライス

会社名:株式会社リプライス
本社所在地:愛知県名古屋市中区栄1-9-16 NFビルディング3F
電話番号:052-228-8205
サービス内容:再生住宅の販売に強みがある
年間販売戸数:1,630戸

「リプライス」は株式会社カチタスのグループ会社であり、新築でも中古でもない「再生住宅」の販売に力を入れている会社です。物件の価値を高めるために、1戸ごとにリフォームコンセプトを検討する「全方位的オリジナルリフォーム」を展開しています。

4-3.インテリックス

会社名:株式会社インテリックス
本店所在地:東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル11F
電話番号: 0120-37-3986
サービス内容:買取査定、リースバック、買取保証付きバリューパッケージ
年間販売戸数:1,535戸

「インテリックス」は、マンションの買取を得意としている会社です。無料で利用できる買取査定を依頼しますと、即日で査定結果が送られてきます。

4-4.大京穴吹不動産

会社名:株式会社大京穴吹不動産
本店所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-19-18 オリックス千駄ヶ谷ビル
電話番号:0120-988-264(本社インフォメーションデスク)
サービス内容:即時買取サービス、買取保証サービス、リースバックサービス
年間販売戸数:1,481戸

「大京穴吹不動産」は、店舗が休業日であっても本社に総合受付窓口を設置していますので、年中無休で対応してくれます。また、マンション限定ではあるものの、現在販売中の物件を都道府県別にホームページで確認できますので、物件の査定時の参考になるでしょう。

4-5.フジ住宅

会社名:フジ住宅株式会社
本店所在地:大阪府岸和田市土生町1-4-23
電話番号:072-437-8700
サービス内容:リノベーション、買取は法人向けのみ
年間販売戸数戸数:1,459戸

「フジ住宅」は、中古住宅の買取と仲介に力を入れている会社です。関西圏で幅広く事業展開を行っており、地域密着型の不動産会社だと言えます。買取の事業は法人を対象としています。

4-6.スター・マイカ・ホールディングス

会社名:スター・マイカ・ホールディングス株式会社
本社所在地:東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー28階
電話番号:03-5776-2807
サービス内容:中古マンションの再販に力を入れている
年間販売戸数:1,236戸

「スター・マイカ・ホールディングス」は、中古マンションの再生と流通をメインとした事業展開を行っている会社です。中古マンションの買取実績は累計で11,000件以上であり、即日決済にも対応しています。

買取物件のうち約74%が築20年を超えており、リフォームに関して豊富なノウハウを蓄積しているのが特徴です。

4-7.レジデンシャル不動産

会社名:株式会社レジデンシャル不動産
本社所在地:東京都足立区千住1-19-1 レジデンシャルビル
電話番号:03-6812-0600
サービス内容:4つのスタイルセレクトを提案
年間販売戸数:1,022戸

「レジデンシャル不動産」では、中古住宅の再生事業において4つのスタイルセレクトを提案しています。ベーシックなものから、北欧風・ヴィンテージ風・スタイリッシュモダンなど、立地・建物・室内カラーなどを考慮して最適なリフォームを行うことで住宅価値を高めているのが特徴です。

4-8.イーグランド

会社名:株式会社イーグランド
本社所在地:東京都千代田区神田錦町1-2-1 NEWNO神田錦町7階
電話番号:03-3219-5015
サービス内容:少人数で効率的な販売体制を構築
年間販売戸数:862戸

「イーグランド」では、買い取った住宅を建物の構造や築年数など個別の物件状況に合わせてリフォームを行い、中古再生住宅として価値を高めています。自社に直販部門を設けず、各物件の地元不動産会社に幅広く仲介を依頼する方法をとっており、広いエリアで数多くの物件を取り扱っているのが特徴です。

4-9.マイプレイス

会社名:株式会社マイプレイス
本社所在地:東京都中央区日本橋小舟町8-1 ヒューリック小舟町ビル6階
電話番号:0120-662-105
サービス内容:第三者機関の統一規格を満たしたR1住宅を販売
年間販売戸数:754戸

「マイプレイス」は、物件の買取から設計・施工管理・販売・保証までを自社グループ内ですべて行っています。第三者機関による統一規格をクリアした物件を「R1住宅」と呼んでおり、給排水管設備など目には見えない部分のリノベーションにもこだわりを持っている会社です。

4-10.オークラヤ住宅

会社名:オークラヤ住宅株式会社
本社所在地:東京都千代田区麹町4-5-22
電話番号:03-3262-2511
サービス内容:中古住宅のリフォーム
年間販売戸数:690戸

「オークラヤ住宅」は、首都圏16店舗で営業を行っており、独自基準を満たした物件を販売しています。リノベーションマンションについては、最長10年の保証が付いた「アフターサービス保証書」を発行しています。

物件だけでなく、新しく交換したシステムキッチンやユニットバスなどにも最長10年の保証が付くのが特徴です。

5.不動産買取を成功させるコツ・不動産買取を成功させるにはいくつかコツがある

5.不動産買取を成功させるコツ・不動産買取を成功させるにはいくつかコツがある

不動産の買取を成功に導くには、失敗をしやすいポイントや高値で買取を行ってもらうコツを把握しておくことが必要です。ポイントやコツを押さえることで、失敗のリスクを減らせるでしょう。物件の買取をスムーズに進めるために重視しておきたい点を解説します。

  • 会社の規模感を確認する
  • 売れやすい時期を把握する
  • 買取価格と相場が乖離しないようにする
  • 複数の不動産会社に査定依頼する

5-1.会社の規模感を確認する

会社の規模が大きいほど、それだけ豊富な資金力がありますので、高値での買取を期待できます。会社全体の規模だけでなく、不動産の買取を行っている事業規模で比較してみると良いでしょう。

ただし、大手の事業者だけが高値で買取を行ってくれるわけではなく、中小規模の業者であっても有利な条件で買い取ってくれる場合があります。エリアの強みを生かして事業を展開している街の不動産会社などもチェックしておくことが大切です。

5-2.売れやすい時期を把握する

毎年4月は就職や進学などの新生活が始まるタイミングですので、その少し前の2〜3月の時期は、不動産に対するニーズが高まりやすい時期でもあります。

そのため、売れやすい時期を狙って物件の買取を依頼することで、不動産買取業者から前向きな回答を得られる可能性があります。売却予定の物件の特性を踏まえた上で、就職や進学のタイミングでニーズが高まりやすい物件であるかを確認しておきましょう。

5-3.買取価格と相場が乖離しないようにする

買取価格は相場をもとに計算されるものです。そのため、不動産買取業者が提示してきた金額が相場に沿ったものであるならば、前向きに売却を検討したほうが、売却のタイミングを逃さずに済むでしょう。

売り主としてはできるだけ高い金額で売却したいと思うものですが、相場とあまりに乖離した金額を打診しても、思ったような回答を得られない恐れがあります。担当者とよくコミュニケーションを取って、買取価格を交渉してみましょう。

5-4.複数の不動産会社に査定依頼する

できるだけ妥当な金額で買取を行ってもらうためには、初めから1社に絞ってしまうのではなく、複数の会社に査定を行ってもらうことが重要です。各社が提示してくる金額を見比べれば、買取価格が妥当なものであるかが判断できるでしょう。

不動産の一括査定サービスを利用すれば、物件情報などを入力するだけで、一度に複数の会社に査定依頼が行えます。査定結果には査定額だけでなく、計算の根拠や類似した物件の取引事例などが記載されていますので、買取による売却活動を進めるときにも参考になるはずです。

6.不動産買取時の注意点

6.不動産買取時の注意点

不動産を買取によって売却するときに、押さえておきたい注意点があります。どのような点に気をつけておくべきかを4つの点に絞って解説します。

不動産買取時の4つの注意点

  • 査定は複数の不動産会社に依頼する
  • 広告やチラシの価格を信じ込まない
  • リフォームやハウスクリーニングは不要
  • 行政処分を受けた不動産会社でないか確認する

6-1.査定は複数の不動産会社に依頼する

不動産の査定額は、会社によって得意とするジャンルや成約実績などが異なるため、同じ物件であっても違いがあります。できるだけ高値での売却を考えるならば、複数の会社に査定を依頼してみましょう。

ただし、1社ずつ個別に査定を依頼するのは手間や時間がかかります。不動産の一括査定サービスを利用して、効率良く査定を進められるように工夫してみましょう。

6-2.広告やチラシの価格を信じ込まない

不動産の買取を考えるときには、各業者が出している広告やチラシを参考にすることもあるでしょう。しかし、広告やチラシに記載されている金額をそのまま鵜呑みにしてしまうのはリスクが伴います。

中には、悪質な不動産買取業者もおり、後から根拠が不明確な費用を求められる恐れがありますので注意が必要です。悪質な業者に引っかからないためにも、自分でも相場を把握する姿勢を持つことが重要だと言えます。

6-3.リフォームやハウスクリーニングは不要

不動産を買取によって売却する場合には、基本的にリフォームやハウスクリーニングを行う必要はありません。なぜなら、不動産買取業者が物件を買い取った後にこれらの作業は行うからです。

そのため、買取を依頼する際にハウスクリーニングにかかる費用などを別途求めてくる業者は避けるようにしましょう。webを通じて、会社の口コミや評判などを見てみるのも、どの業者に依頼するかの判断基準となるはずです。

6-4.行政処分を受けた不動産会社でないか確認する

不動産買取業者の対応に疑問を感じるときは、「国土交通省ネガティブ情報等検索システム」を活用してみましょう。このシステムはwebに接続できる環境にあれば、誰でも利用することが可能です。

国土交通省が所管している業者に対する行政指導や処分履歴などが閲覧できるシステムであり、不動産に関係するデータも確認できます。気になることは自己判断で解決しようとせず、客観的なデータをもとに判断していくことが重要です。

まとめ

不動産の売却を検討するときは、仲介と買取のどちらを選ぶべきかよく考えて判断する必要があります。できるだけ高く売却したいときは仲介のほうが良いですが、早期の売却を考えるなら買取を選択する方法もあります。

買取は相場の60〜80%の価格で売却することになりますが、どの不動産買取業者を選ぶかによっても、得られる成果は違ってくるものです。そのため、選ぶときのポイントを押さえて、自分に合った不動産買取業者を選択する必要があります。

買取の手順が明確で、価格についても丁寧に説明してくれる不動産買取業者を選んでみましょう。複数の会社を比較して、しっかりコミュニケーションが取れる会社を選択してみてください。

この記事のポイントまとめ

不動産買取の方法は?
不動産買取の方法には、買取と仲介の2種類があります。
詳しくは「1.不動産売却は「買取」と「仲介」の2種類」をご覧ください。
不動産買取業者を選ぶ時のポイントは?
不動産買取業者を選ぶ際のポイントは以下の通りです。

  • 買取価格に満足できる
  • 不動産の買取実績が充実している
  • 豊富なサービスがある
  • 担当者が信頼できる
  • 買取業者を選ぶ際はチェックリストを活用しよう

詳しくは「2.信頼できる不動産買取業者の選び方」をご覧ください。

不動産売却買取の相場はどれくらい?
不動産買取で売却した場合、相場は市場価格の60〜80%程度が目安と言われています。
詳しくは「3.不動産売買取の相場は?」をご覧ください。

この記事の編集者

IELICO編集部

家を利口に売るための情報サイト「IELICO(イエリコ)」編集部です。家を賢く売りたい方に向けて、不動産売却の流れ、税金・費用などの情報をわかりやすくお伝えします。掲載記事は不動産鑑定士・宅地建物取引士などの不動産専門家による執筆、監修を行っています。

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ランキングで紹介!信頼できる不動産買取業者10選

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